歯肉炎の予防にはどうすればいいの?

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歯肉炎の予防にはどうすればいいの?

 

歯肉炎の予防には何が大切?

 

歯肉炎の予防には何が大切なのでしょうか?
歯肉炎の予防には

 

  • プラークコントロール
  • 生活習慣の改善
  • 歯科医での定期検診

 

この3つが非常に重要です。

 

歯肉炎とプラークコントロール

 

プラークコントロールとは歯面や歯に隣接している歯肉の表面に溜まってしまいがちな
プラークや付着物を除去して予防することです。

 

 

近年の歯肉炎予防において、プラークコントロールは欠かすことのできない重要な問題です。
物理的なプラークコントロールのためには
歯ブラシによるブラッシングや、歯間ブラシ、デンタルフロスを使ってするのがいいでしょう。

 

 

また薬品を使う場合は、抗生物質の投与や薬剤配合のうがいなどの方法があります。

 

 

とにかくプラークコントロールを徹底しない限り、
本当の歯科治療は成り立たないというのが今日の歯科医療の考え方です。
自宅でのケアは非常に重要で、1日3回食後のブラッシングを必ず徹底しましょう。

 

 

歯肉炎と生活習慣の改善

 

歯肉炎の予防には生活習慣の改善は必要です。
なぜなら、

 

  • 喫煙
  • ストレス
  • 不規則な生活
  • 歯ぎしり
  • 口呼吸
  • 過剰なアルコールによる内臓疾患

 

などの生活悪習慣が歯肉炎の誘発、進行を促すことが分かっているからです。
これらの生活習慣の改善は自宅で出来ることなのですぐにでもはじめていきたいですね。

 

歯肉炎と定期検診

 

歯肉炎の予防にとって最も重要なのは
定期的に歯科検診を受けることです。
そもそも日本人はこの定期検診をあまり受けないと言われています。

 

なぜなら予防歯科が進んでいる欧米諸国では、
歯科医での定期検診を受けている人が全体の70%を超えているのです。

 

 

それに比べて日本ではどうでしょうか?
実は日本人の歯科医での定期検診を習慣的に実行している人は
全体の10%ていどだと言われているのです。

 

 

定期検診をしっかり受けている人と、虫歯ができるまで歯医者に行かない人との間では
高齢者になった時に歯が何本残っているかに非常に深く関係してきます。

 

 

定期検診をしっかり受けている人は、歯肉炎だと診断されれば
正しい歯の磨き方をそこで指導してもらえますし、
早期発見による治療期間の短縮、病気の長期化を防ぐこともできます。

 

 

日常的に歯や歯ぐきを大切にケアしようという意識が保たれますし
日頃からプラークをつくらせないブラッシングや
生活習慣の改善への意識も確実に実践しやすくなるでしょう。

 

 

歯肉炎を予防する第一歩は歯科検診の定期的な受診から始まると言っても過言ではないでしょう。

 

 

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