歯肉炎・歯周病について

MENU

関連記事〜この記事を読まれた方はこちらの記事も読んでいます。

歯肉炎・歯周病について記事一覧

よく、歯周病、歯槽膿漏、歯肉炎という言葉を耳にしますよね?これらの具体的な症状の違いはどうなんでしょうか?歯周病と歯槽膿漏の違い歯周病と歯槽膿漏はほぼ同じ意味で使われます。専門的には歯周病の方を使うことが多いです。ちなみに歯周病とは、歯槽骨や周囲組織が破壊された状態です。進行の度合いによって違いますが歯医者さんで歯石除去などの治療を受ける必要があります。酷くすると抜歯するしかなくなってしまいますの...

若い人は歯周病にはなりにくい?今ではよく耳にする歯肉炎ですが、若い人はならない、なりにくいと思い込んでいる人が多いようです。確かに歯肉炎、歯周病は若い時に何らかの炎症があったりしてそれで体力や免疫力が落ちてくる40代以降になって症状として現れてくる場合が多いです。加齢とともに免疫力が低下して、歯ぐき自体の抵抗力も落ちてしまうのはどうしても避けられません。ですので若いうちからしっかりケアしてあげるこ...

女性の方がむし歯や歯肉炎に掛かりやすい?女性であることはそれだけでむし歯や歯肉炎に掛かりやすいという説があります。実際に、幼少期から80歳代まで、ほぼすべての年代において男性よりも女性の方が虫歯の患者数が多いという統計が出ています。だ液の量や殺菌力、ミュータンス菌(虫歯菌)の数などで個人差はあるのですが、実はこの女性のむし歯や歯肉炎が多いという統計は日本だけに限定されず、世界的に見ても同様のデータ...

歯周病の第一の原因は、歯磨きで取り除ききれなかったプラークです。プラークについて説明しますと、プラークは歯と歯肉の境目に付着している白いネバネバした物質です。食べ物を食べたあとにくっつくショ糖が主成分なのですが、恐ろしいことにこのわずかなプラークの中にたくさんの虫歯菌や歯周病菌がいたりします。プラークは食べかすだと思っている人も多いですが(私も昔はそう思っていました)、実はプラークは歯周病菌などの...

ドライマウスって?ドライマウスは口腔乾燥症とも言われ、現在増加傾向にある現代病のひとつです。予備軍も含めて約800万人がこのドライマウスにかかっていると言われています。主な症状として、経度では、口の中のネバネバ感虫歯や口内炎になりやすい歯垢や舌苔の増加口臭がきつくなるなどが挙げられます。重度になって、口腔内の乾燥がさらに進行すると、歯磨きしたのに口臭がキツイ唇や舌の表面のひび割れ、痛み舌の痛みのせ...

歯肉炎になると歯茎から出血してとても心配になりますよね。とはいえ出血するほどの症状でしたらまずは歯科医に行って検診・治療を受けましょう。歯肉からの出血が歯肉炎、歯周病であるならば、日々のブラッシングの改善や、歯科医院での歯石除去などの処置が有効です。炎症の程度にもよるのですが、1ヶ月も通院していれば少しは改善の兆しが見えてくると思います。出血がある場合ですと、歯肉の状態も赤く腫れ気味ではないでしょ...

歯の本数が多い人ほど健康で長生きできる?近年、むし歯や歯肉炎など、歯の健康状態が全身の健康状態に多くの影響を与えるということが研究機関の研究によって明らかにされてきています。むし歯や歯肉炎などの歯や歯ぐきの病気を早期に治し、それらを予防することによって、全身の健康や、健康な状態での寿命を長くしようとする意識が国民の間でも広まりつつあります。特にテレビや雑誌でも頻繁に口の中の健康の維持の仕方や、口の...

近頃、歯肉炎、歯周病に関与している細菌が、肺炎・心疾患・糖尿病などの病気の進行を促進して悪化させてしまうのではないかという研究が盛んに行われるようになり、世界中で注目されるようになりました。実は、これらの細菌が早産や低体重出生児の原因にもなっているのではないかといわれています。実際に行われている研究から発表された結果は、歯肉炎や歯周病を患っている妊婦さんは、健康な妊婦さんに比べて早産や低体重出生の...

歯周ポケットがかなり深くなってくると、歯を支える歯槽骨がほとんどなくなるため、歯がグラグラしてかみ合わせが悪くなります。そして食べ物を噛むこともできなくなり、さらにかんだだけでも強い痛みを感じるようになります。ここまで重度に歯肉炎が進行してしまうと残念ですが適切な治療法として「抜歯」が選択肢の中の候補にあがってきます。重度に進行した歯周病では、歯を温存してもなかなか病状は完全しません。それどころか...